よくある疑問 〜我が家はどんな工事が必要なの?〜

うちに必要な工事とは?
としお「リフォームと言っても、塗装とか張替えとか色々あるみたいだけど、うちにはどれが必要なんだろう?」



このように悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。
外装のリフォームの種類は大きく分けて3つの種類があります。
- 塗装
- 重ね張り(カバー工法)
- 張り替え
屋根と外壁に分けて、ご説明します。
工事の種類
屋根
屋根の種類と、現在の劣化状況によって施工方法が変わります。
一般的に多く使われている屋根を大まかな種類に分けると、
スレート瓦・瓦・トタン、この3つとなります。
スレート瓦


現在最も多く使用されている、セメントが主成分の軽量な屋根材です。
メンテナンスは、「塗装」と「重ね張り(カバー工法)」での工事が一般的です。
劣化が酷い場合や、特殊な種類のスレート瓦が使われている場合は、塗装工事ができません。
その場合は重ね張り工事(カバー工法)か、もしくは張り替え工事(葺き替え)を選ぶことになります。
瓦


瓦にも多くの種類がありますが、基本的には塗装しないタイプの瓦がほとんどです。
大きな劣化が無い場合は、漆喰部分のみを補修したり、棟の積み直しを行ないます。
瓦が全体的にずれていたり、下地が傷んでいる場合などは、葺き替えをおすすめ致します。
トタン


金属の軽量な屋根材です。
錆びの状態が酷い場合は、塗装はおすすめできません。
重ね張り工事(カバー工法)や張り替え工事(葺き替え)をおすすめ致します。
外壁
現在、一戸建ての外壁でよく使用されているのは、以下の外壁材です。
窯業系サイディングボード・モルタル・ALC
他にも様々な種類がありますが、これらが多く使用されています。
窯業系サイディングボード


サイディングボードには、「窯業系」と「金属系」があります。
「窯業系サイディングボード」は主成分がセメントで作られています。
基本的には塗装工事がメインとなりますが、劣化が酷く、変形などを起こしている場合は重ね張り工事(カバー工法)や張り替え工事をおすすめ致します。
また、築10年未満でなおかつ劣化が少ない場合は、クリヤー塗装という透明の塗装を選ぶこともできます。
現状のサイディングボードの模様を活かしたい場合に有効です。
窯業系サイディングボードが使用されているほとんどの建物は、外壁材の繋ぎ目や窓のまわりにシーリング材というものが充填されています。
このシーリング材も全体的に修繕する必要があります。
モルタル


砂とセメントを水で練り混ぜたもので、歴史の長い素材です。
表面の凹凸模様は、時代によって流行があり、種類が様々です。
モルタル外壁のメンテナンスは、9割以上が塗装工事です。
サイディングボードを上から張ることもできますが、費用も高くなるためそのような工事は稀です。
モルタル外壁の劣化が酷くひび割れが深い場合などは、塗装工事をする前にモルタルの一部を削り、埋め直す、という作業が必要になります。
ALC(エー・エル・シー)


軽量気泡コンクリートとも呼ばれます。旭化成のヘーベル板も、このALCの一種です。
モルタル外壁と同じように、基本的には塗装工事によるメンテナンスが多いです。
重ね張り工事(カバー工法)も可能ですが、稀なケースです。
サイディングボードと同じように、外壁の繋ぎ目などにシーリングが入っています。
しかし、ALC外壁の建物はシーリングのメーター数がとても多く、通常の一戸建てでも300m~500mくらいになります。
シーリングの補修費用が高くかかってしまうのが特徴です。
まとめ
このように、外壁材と劣化状況によって工事のやり方は様々です。
外装の専門家でないと発見できない症状もあり、失敗すると大きな費用損失となってしまうため、一度しっかりと診断していただく事をお勧めします。
リホーム絆では、屋根や外壁などの無料診断を行なっております。
しつこい営業などはありませんので、お気軽にお問い合わせください。










